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要保護児童対策事業 基本施策3 安心して子育てできる児童福祉の充実(児童福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

30 30 106 0 H28年度

166 40 40 0 0 86 166

72 50 143 25 H29年度

74. 69 290 65 65 0 0 160 290

総合計画  59ページ  予算書  84ページ

児童福祉法一部改正に伴い平成29年4月1日より「市町村の体制強化」 として『市町村の支援拠点整備(努力義務)』『市町村の要保護児童 対策地域協議会調整機関に専門職の配置及び研修受講の義務付け』「 児童相談所の権限強化」として『児童相談所から市町村への事案送致 』が法定化。

代表者会議・実務者会議・個別ケース検討 会議・研修会・オレンジリボン運動(児童 虐待防止啓発)等

【平成30年度 事業内容】

代表者会議・実務者会議・個別ケース検討 会議・研修会・オレンジリボン運動(児童 虐待防止啓発)等

【平成31年度 事業内容】

代表者会議・実務者会議・個別ケース検討 会議・研修会・オレンジリボン運動(児童 虐待防止啓発)等

【平成32年度 事業内容】 要保護児童の適切な保護又は要支援児童若しくは特定妊婦への適切な

支援を図るため,要保護児童対策地域協議会を設置し,関係機関が連 携して必要な情報の交換を図る。

代表者会議・実務者会議・個別ケース検討会議・研修会・オレンジリ ボン運動(児童虐待防止啓発)等

要保護児童対策事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

要保護児童,要支援児童若しくは特定妊婦 2202

要保護児童対策事業費

主要事業 01

03

継続 (平成19年度~平成32年度)

結城市要保護児童対策地域協議会設置要項

虐待防止ネットワークからの移行事業。県内全市町村,当協議会設置 済み。

02

要保護児童,要支援児童若しくは特定妊婦とその家族への的確な支援 等を実施することにより,児童が心身ともに健やかに育つことができ る。

01 平成30年度

01 報酬 08 報償費 11 需用費

14 使用料及び賃借料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 3安心して子育てできる児童福祉の充実(児童福祉)

④児童虐待防止 2児童相談所との連携

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

2. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00

2. 00 2. 00 2. 00 代表者会議

実務者会議

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

妊娠期から子育てまで切れ目のない支援が求められていることから,専門的な知識を有する職員の配置など総合的かつ効果的な組織体 制づくりが必要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

関係機関と調整のうえ進めること。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

行政以外できない事業である

関係機関と連携が図れるよう会議や研修会を開催し,共通認識・共通理解を図れる。

関係団体の代表者に対する会議や研修会を実施することで,関係団体の円滑化な連携が図 れる。

研修会等を実施することで,要保護児童等について理解し,虐待の早期発見や通告につな がっている。

虐待に関して理解してもらうことで,早期発見・早期対応が図れてきている。

研修会等で,虐待対応や事例研究等実施しているが,ケースの進行管理や検証についてまで対応できていない。

要保護児童対策地域協議会おいて,ケースの進行管理及び検証について実施していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

57. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00

被虐待児童 人

参照

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